【ルアーのフック】シングルフックとトレブルフックどっちにする?
2018/10/14
ルアーのトレブルフックをはずしてシングルフックに交換する方法がここ数年で一気にポピュラーになってきた。
一度シングルフックにチャレンジしてみようと思っている人も多いはず。
どちらにも一長一短あるため甲乙をつけることができないが、それぞれの特徴やメリット・デメリットをよく知っておけば、状況に合わせたフックセッティングができ、釣果アップにもつながる。
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トレブルフックの特徴
昔から様々なルアーにセットされ使われてきているトレブルフックだが、最近はその素材や形、強度なども研究が進んでいて多少高価ではあるものの掛けやすくバラシにくい&曲がりにくい高性能フックが登場している。
トレブルフックの基本的な特徴は、その名の通り3つの針先があるため魚を掛けやすいというものだ。
口を使わずとも何となくルアーにじゃれついてきた用なターゲットに対して外掛かりではあっても絡めてとることが可能。
特にヒラスズキゲームにおいては活性の低いときは外掛かりになることも多く、トレブルフックでなくてはとれないであろう状況ある。
ただしデメリットとして、針先の数が多い分魚体に傷がつきやすく、リリースを前提として釣りをする場合でも時にはリリースできない程のダメージを与えてしまうこともある。
さらには、針先が多いことによって力が分散されて掛かりが浅めになってバラシの原因となることもある。
暴れる魚に対しては少し多目にフッキングを入れるなどの工夫も求められてくる。
シングルフックの特徴
ではシングルフックについてはどうだろうか。
最近でプラグ専用設計のシングルフックが少しずつ市場に出回ってきた。
これらシングルフックの最大の特徴は、なんといっても掛けた後の安心感だ。
針先は一つだけなのであわせの力が伝わりやすく口の固い部分でも貫通しやすい。
一度貫通してしまえば、強度はトレブルに比べてかなりあるので針フックの伸びによるバラシの心配もほぼ皆無。
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ただし、トレブルほどの”掛ける”能力はないためバイトを得る回数は多少少なくなることもある。
この点をカバーするためにロングシャンクのフックが採用されたり、短めのアシストラインをつけて吸い込みやすく工夫されているものもある。
針だけを購入して自作も可能なので、興味がある方は一度トライしてみてはいかがだろうか。
まとめ
シングルフックとトレブルフック…どちらにするか。
それぞれの特徴を考えると、ヒラスズキにはトレブルフックが向いている。
リリース前提の場合は、魚のダメージを最小限に抑えるためバーブレスフックなども使用できるかもしれないが、やはり傷ついてしまった魚は責任を持って持ち帰り感謝していただくことにしよう。
青物の場合は、その日の活性や潮の流れの速さや向きによるルアーのアクションなども考慮に入れつつ、それぞれを使い分けるとより効果的に攻めることができる。
特に大物がヒットしそうなときはシングルフックがおすすめだ。
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