ショア青物&ヒラスズキ

憧れの魚を追いかけて…

*

ツインパワーXDとSW ヒラスズキゲームに相性が良いのは…

   

SHIMANOが2016年に発売したツインパワーXDシリーズ。

 

 

 

発売されて以来、実際にこのリールを購入する必要性はあるのだろうかという疑問がずっと頭から離れなかった…

 

今回は15年発売のSWシリーズとどう違うのか、またヒラスズキゲームにおすすめの番手について少々ぼやいてみたので暇があれば目を通していってくれ。

 

 

15ツインパワーSWと何が違う?

 

SWとXDの違い。

 

 

 

この二つを比べるのは多少ナンセンスだと思うが、ヒラスズキゲームにおいてはいずれのモデルにも使用可能な番手が存在しているため、今回はこの二つを比較してみた。

 

 

この両モデル、カバーしている番手の範囲が違うのは言うまでもない。

 

その他の性能的な違いについて言うと基本的には防水性の違いをあげることができるだろう。

 

 

15 ツインパワーSWでも、防水性能についてはかなりの基準をクリアしているといわれている。

 

しかし今回のXDシリーズは、さらに水の侵入部を複雑化することで水が入り込みにくく設計されている。

 

簡単に言うと、水の侵入部に迷路を作っているというわけ。

 

 

 

 

大きな性能の違いはこれくらいのようだ。

 

あとは同じ4000番、5000番でもXDの方がそのタフさを落とすことなく軽量化&コンパクト化されているという点くらいだろう。

 

 

ヒラスズキゲームにはどっちがおすすめ?

 

ヒラスズキゲームにも、アングラーそれぞれのスタイルがありそれによってマッチするリールや番手も変わってくる。

 

 

細目のラインを使用して遠投してヒラスズキを狙う場合、ストラクチャーをピンポイントキャストで繊細に打っていくゲームの場合は軽量かつコンパクト設計のXDの4000番や5000が合っているだろう。

 

 

 

 

青物が比較的多くヒットするようなポイントや、根が激しく点在していて強引なやり取りが要求されるような場所では、必然的にロッドもパワーのあるものを使用することになるためそれに合わせてSWシリーズの5000番前後がマッチするといえる。

 

 

 

 

自分の釣りのスタイルと、ポイントのニーズに合わせて選ぶことが必要となる。

 

 

ここまでで、ツインパワーのSWとXDについて考えてみたが、ぶっちゃけて言うとヒラズズキゲームにおいてはもっと安価なリールを使用しても全く問題ないと個人的には思っている。

 

 

安価でヒラスズキゲームに使えるのは…

 

なぜ安価なリールをおすすめするのか?

 

 

それは、ヒラスズキ釣りが他の釣りとは比べ物にならないほどタフで過酷な釣りだからだ。

 

この釣りで使用されるリールは常に波しぶきかぶり、時にはアングラーの見えていないところで海水に浸かっていることさえある。

また荒磯がメインフィールドとなることが多く、リールを磯にぶつけたり落としてしまうこともあり、すぐボロボロになってしまう。

 

そんな釣りだからこそ耐久性が必要なのは当然なのだが、私が思うのは効果なリール一台を恐る恐る使用していくよりも、”そこそこ”の耐久性のある安価なリールを2台持つ方が気兼ねなく釣りに集中できるのではないかということ。

 

例えばダイワの「ヴァデル3500」

 

ショアジギングでの使用も、視野に入れているリールなのでギヤの耐久性もそこそこある。

 

1万5000円前後で買えるリールなのにマグシールドも搭載されており、そこそこの防水性能もある。

 

 

私自身、このリールでマルやヒラをたくさんあげたが、ドラグ性能も特に申し分なく時には強引に寄せることも可能なとても優良なリールだと感じている。

 

懐に余裕がないが、そこそこの使えるリールを探しているなら、これはイチオシ。

 

 

 

 

最後にひとつだけ、リールを購入する時の注意点として、大手メーカーのシマノやダイワのリールであっても、同じ機種のなかにおいて多少の個体差が生じることがある。

 

なので、店頭で購入する際にはハンドルの回転はスムーズか?異音はしていないか?などよーく確かめてから購入するのが大切だ。

 

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