ショア青物&ヒラスズキ

憧れの魚を追いかけて…

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ラピード190は買いなのか… フック選びのコツ

   

 

マリアから2018年秋に発売開始となった待望のラピードF190

 

先代の230と130、そして160の出来が素晴らしかっただけに今回の190サイズのリリースを心待ちにしていたアングラーは非常に多い。

 

今回はラピードシリーズの効果的な使い分けとフックの選び方のコツについて少々…

 

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ポップクイーンに続くマリアの青物用ルアー最高傑作

 

昔からマリアのファンなら当たり前のことではあるが、ポップクイーンほど今も昔も愛され多用されているルアーは他にない。

 

シイラゲームをはじめ、小型青物から大型のヒラマサまでもターゲットにする素晴らしいポッパーだ。

 

この名ルアーを凌ぐほどの実力と勢いを持っているのがこのラピードシリーズ。

 

先輩のローデッドという青物用ダイビングペンシルも存在しており、かなりの釣果を上げて人気を博したが、ラピードはそれ以上に魚が釣れるルアーといって過言ではない。

 

160シリーズが出た時には”喰わせ”のイメージが強く、アピール度には若干欠ける部分もあったがその後リリースされた230サイズによってそのいわば”弱点”だった部分も解消された。

 

230はそのボディの大きさゆえに着水時の衝撃と波動が大きく、十分なアピールをして周囲の魚を引き寄せることができるようになった。しかもターゲットが近づいたら、その動きのナチュラルさゆえに違和感を感じさせずにバイトまで持っていける力も併せ持っているのだ。

 

 

私自身も現在一番信頼を置いているダイビングペンシルはこのラピードシリーズだ。

 

では今回リリースされた190Fはどのような立ち位置として使えるのだろうか?

 

 

190の出現で死角なし

 

190のアピール度は当然のごとく230よりも若干落ちるが、160よりも魚にルアーの居場所を知らせる能力に長けている。

 

よって、まずは230を朝一のパイロットルアーとして使用する。その後、魚はいるものの喰いが渋いという場合に190で喰わせに入る。

 

 

 

 

大きなルアーで寄ってきたが喰わない魚にこのサイズダウンが非常に有効。
この段階でたいていの魚は口を使ってくるはず。

 

それでも、どうしても喰わないという場合に最終兵器として160を投入するという図式だ。

 

先輩のローデッドの出番が…と思ってしまうほど、190サイズのリリースは非常に大きな出来事といえる。

 

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フックの選び方

 

ほとんどの大型ルアーには買ったときにフックはついていない。

 

よって、自分でフックサイズを調べ装着する必要がある。

 

ラピードF190を例にとってみると、適正フックはこのようになっている。

 

・太軸トレブル 2/0~3/0
・シングル   4 ~ 7g(1本)
・マリアファイターズリング 楕円 #8

 

マリア スプリットリング ファイターズリング楕円 #8 VFRD8

 

ただし、気を付けたいのはラピードは割とスリムな体系のため、重くなると浮力が落ち動きも若干だるくなってしまう。

 

なので、トレブルを装着するならオーナーのSTシリーズであればST-66の3/0よりもst-58の3/0を使用してみるなど若干工夫を凝らしてみるのも良いだろう。

 

 

 

 

 

もちろんその時の天気や波のコンディション、アングラーの立ち位置なども関係してくるため、一概にどのフックを使うべきだとは言い切れないが、気持ち軽めのものをチョイスするとしっくりくるかもしれない。

 

そしてもう一つの注意点として、リーダーはできる限りナイロンを使用すること。

 

先にも述べたようにラピードはスリムで繊細なために、フロロカーボンの太いものを使用してしまうと動きが阻害されてしまう恐れがあり本来の良さを引き出せなくなる可能性がある。

 

もちろん、ローデッドのような浮力が高くブリブリと泳ぐ系のルアーに関してはフロロでも支障はないだろう。

 

⇒ ダイビングペンシルにカラーは関係あるの?

 

 - 青物

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